シムピユーザーへの道 2

ゲームに入る前にキャラ作り



maruさんのヘッドスキンを加工したもの。ボディはゲームデータに入っていたのを加工。くどいようですがmaruさんの所にある元のデータはもっときれいです。
このシムピ日記で使用したキャラクターの頭スキンのほとんどをmaruさんのデータから加工して使用させて頂きました。

シムピの元データに入っているのはみんなアメリカ〜ンな顔なんですよ。
なのでベルばらっぽいキャラを探したものの見あたらず、お友達に聞いたらmaruさんのデータはすごくきれい!と教えてもらいました。本当にきれいです。

もちろん、超初心者の私が加工することに気後れするほどでした。
今回はベルばらっぽくするために加工してしまいましたが、普通にプレイするなら加工せずにそのままのほうが断然良いです。


シムピチュートリアルさんのサイトに書いてあることを上から順番に読んで作っていきました。上手く作れない所はごまかして作成。
キャラクターの外見(頭・体など)のことをスキンと呼びます。
シムピチュートリアルさんは、このスキンをカスタマイズするために必要な情報がいっぱい書いてあるありがたいサイトさんです。

顔を変えたり、体のサイズを変えたり、加工するためにものすごく参考にさせて頂きました。


メタセコの画面です。スキンはゲームテータの中にあった物。
スキンの加工でもうひとつ参考にさせて頂いたのが、しむずすとりーとさん。
メタセコイアを使った加工方法や、加工したスキンがゲームにちゃんと反映するまでが書かれてあって、とても参考になりました。

とは言え、今もSKNやCMXはよく理解しないままテキトーに作っているため、試行錯誤しています。

アンドレ用の普段着。屋敷でくつろいでいる時の姿にしたつもりだけど、何となく現代風。このスキンのテクスチャも最初はナニコレ?でしたが、今はすっかり見慣れました。
さて、いざゲームを始めて、ナニをどうしていいのかさっぱりわかりませんでした。

そこで、シム2ch式 FAQ
さんで色々とゲームの進行にまつわる情報を得ました。
特にキャラクターの星座別による相性とか、目当てのキャラと結婚する方法とか、キャラクターを作る前に知っておいたほうが良いことなども書かれていて、メモメモ……でした。

あらかじめキャラクターの相性の合う、合わないを設定すると、だいだいの人間関係の基本が出来ます。
ゲームを始めると案外、キャラが好き勝手に動くので、100%、この相性のとおりではないですが、特に仲を良くしたいキャラ同士は相性の良い星座にしておいたほうが無難なのだそうです。

(その割にはなかなかキスすらしねえよ、ウチのカップルたちは!)



膨大なデータ量のシムパーソンデータ倶楽部さんのFAQのコーナーも転ばぬ先の杖で大いに助けて頂きました。

チュートリアルや、様々な情報をネットでわかりやすく説明して下さるサイトさんには頭が下がります。

左の画面は、作ったキャラをゲームに入れる前に見ることが出来るできるソフトSimPose。
この画面で仕上がりの様子を見ます。

公式ページで手に入るSimShowと合わせて使っています。

こういうプレビューソフトは、公式ページで手に入るもの、その他のところで手に入るものなどがあります。


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2007.4.15.